経歴 |
早稲田大学法学部卒業 |
登録年 | 1997年 |
弁護団活動等 | 名張毒ブドウ酒再審申立事件 |
著書など | ガイドブック裁判員制度(法学書院2006年)共著 司法過疎地における公益リーガルサービスの諸形態と課題―コモンロー国家と日本の比較考察(有斐閣 日本法社会学会編「法曹の新しい職域と法社会学」2012年) インターネット上での医療者の倫理―SNSを安全に活用するために(Journal of Clinical Rehabilitation 23巻1号 2014年)共著 民事事件とアクセス・トゥ・ジャスティス:さらに斬新かつ広範な焦点(Earl Johnson Jr.著、池永知樹訳、日本司法支援センター「総合法律支援論叢」第9 号2017年 ブラジルにおける司法アクセス ブラジルの法律扶助モデル(Cleber Francisco Alves、Diogo Esteves、池永知樹、自由と正義2017年7月号 弁護士の社会階層への浸透過程と現代課題―中間団体モデルを基軸として(司法改革研究会編「JLF叢書vol.23 社会の中の新たな弁護士・弁護士会の在り方」抜粋、商事法務・2018年1月発行 法律扶助の世界動向と新たなグランドデザインへの試み―2019年国際法律扶助会議と司法アクセス・グローバル・プロジェクト― |