• 強盗傷害事件の罪で起訴されたが、検察側の求刑より軽い執行猶予判決を得られた事例

息子さんの仕事が長続きせず、派手な生活をしては借金を作ってしまい、挙げ句の果てに夜道で通行人に暴力を加えてお金を奪い、強盗傷害罪で起訴された方のケースです。実家のご両親から相談を受けました。
強盗傷害罪を犯して起訴されてしまうと、原則として実刑判決となり刑務所に行くことになってしまいます。ご両親は、必ず息子を更生させるので、今回だけは実刑判決を回避させてやりたいという意向を強く持たれていました。弁護士が事件を受任し、本人と定期的に警察署で面会するとともに、ご両親から示談金を預かり、被害者との示談交渉を行いました。ご本人は今までの不真面目な生活を後悔し、心底反省するようになっていきました。
このような姿勢とご両親の謝罪意思を、弁護士を通じて被害者に的確に伝え、被害者との間に、示談成立だけでなく今回に限って許してやっても良いとの返事も頂くことができました。これらの成果を刑事裁判で明らかにし、本来は実刑判決相当であるが、酌量減軽の上、執行猶予とするとの判決が得られ、無事に社会復帰が認められました。






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